昨日、知人から久しぶりの電話がありました。その日は子どもとの面会日だった為、子どもと一緒にいると言い直ぐに電話は終わりました。ただ、しんどそうにハーハー言っているのが分かりました。子どもが帰ってからまた掛けなおそうと思っていましたが、ラインがきており、コロナに掛かって死にかけていた、とのことでした。
ただ、その知人は職場でコロナの予防接種をしていました。しかも、２回行なっており２回とも接種後に高熱を出して寝込み仕事も休まないといけない状態になっていました。それにも関わらず、コロナに感染し過呼吸になり息ができないくらいの状態になっているとのことでした。
受診時にも入院はさせて貰えず薬を貰って帰ってきたとのことでしたが、それでも治まらず夜に他の病院に受診したそうです。結果は、点滴をし薬を貰って朝には話ができるようになっていました。初めの病院の薬は薬自体は同じものだけど子どもに処方する量だったようでこれでは効かないと言われたそうです。
YouTubeで調べてみると、ワクチンの効果は無い、又はワクチンを接種した人の方がコロナに掛かっている年代もある、との検証結果もあるようで、このような報道は地上波で情報として流れているのかと不信感しかありません。
また、ワクチンを接種している人の方が重症になるとも言われているようで、何が真実なのかが全く分からない状態です。
政府も製薬会社も間違いはあるはずです。違ったら違ったと早く方向転換する方が国民の支持も仰げると思うし、副作用などに侵される人も減るだろうし、早く良い舵取りをして貰いたいと思います。
私は休職中の為、コロナワクチンの注射は行っておらず、関わる人も少ないので身近で感染した人は初めてでした。もし、就職が決まってワクチン接種が強制ならどうしようか？とも思ってしまいます。
今回のことでも以前にも書きましたが、菌との共存が必要だと再実感しています。
それでは、本日もありがとうございました。
