テレビ離れについて考える。テレビ局の未来は!?

 最近、若者のテレビ離れが進んでるとよく聞きます。

 実際、私も母と同居するまではテレビは観ていませんでした。テレビっ子であった私がテレビ離れをした原因は、テレビは時間泥棒だからです。対して面白くもない内容の番組でも続きを観てしまったり、面白くない番組になるとリモコンを手に持ちチャンネルを変えたりします。ネットTVなどと違い巻き戻しも一時停止もできないので余計にテレビが気になります。

 

 そうです。特に観なくても何も損しないのにテレビを付けているだけで時間が失われていくのです。

 

 そして、テレビと縁を切ってから数年経ちましたが特に不便はありませんでした。仲直りしようと思ったのは母がネットTVだとリモコンが使えないからです。

 

 改めてテレビを観れるようになると、やはり母のような昔高齢者にはテレビは便利なのです。

 

 そして、もう一つ思ったことは、やっぱりテレビは面白くない、と言うことです。ドラマの質は今も昔も脚本や俳優の問題なので変わらないと思います。ただ、バラエティやワイドショーはくだらない事をグダグダ文句言ってるだけに聞こえます。コロナウイルスの感染者情報を毎日毎日報告してくれていますが、何の役に経っているのか理解に苦しみます。現場は大変なのにその書類を書くのにも手間が掛かっているのでしょう。

 あっ、また脱線してしまいました。でも、もっと前向きな日本にとって有益な放送は出来ないものなのだろうか、と思ってしまいます。

 

 民放テレビ放送局で唯一まともだろうな、と思う局はテレビ東京だと思います。今のテレビ局の悪いところを一番良く理解し改善しようとしている局ではないかと思います。ネットやYouTubeも上手く取り入れているし、経済情報も多い、くだらないワイドショーもない(?と思う)、ドラマも面白いと感じます。もちろん今までテレビ離れしていた人間なので詳しいことは分かりませんが、私の印象はこれです。

 

 テレビ離れについて、改善策も考えました。それは、

 

①各局、番組を特化したもので構成する。

 例えば、4CHはバラエティとニュース番組。6CHはドラマとニュース番組。8CHはドキュメンタリーとニュース番組。10CHはスポーツとニュース番組。NHKは、福祉や教育とニュース番組。テレビ東京は総合。そして、各局のニュース番組は時間が被らないようにする。NHKは番組が減るから受信料も下げられるやろうし。

 

②CMをYouTube方式にする。

 テレビ番組を面白くなくしているのはスポンサーの原因が大きいと思います。スポンサーに媚を売らないとスポンサーに付いてもらえない。という事は、制作費が無くなる、という事はお金をかけた作品は作れない、という事です。

 なので、スポンサーはどこのどの番組にCMが流れるのかは分からないようにします。ただ、YouTubeの様に視聴者が興味のあると思われる動画をAIが流す感じで良いのではないか。企業はテレビの視聴率がある限りは広告を出したいと思います。

 

③一層のこと、テレビ局を無くす。NHKのみにし、NHKスクランブル放送にする。

 もしくは、全てのテレビ局をスクランブルにする。

 観たい人だけが観ればイイし、CM収入が必要な民間放送ではスポンサーへの忖度をしないといけないので平等で有益な放送ができないので。

 

 と、3つの提案をしましたが、テレビ局も生き残りに必死だと思います。テレビ東京のように危機感を持って経営して欲しいと思います(私の勝手なイメージです)。批判ばかりすれば面白いと勘違いしないようにしてほしいです。また、企業も番組作りに口出しをしない・できない方向で考えてほしいと思います。

 

 それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。良い一日をお過ごしください。