私のしている風呂場の環境についてです。

 私は出来るだけ物を持たないようにしているなんちゃってのミニマリストです。

 今日は私のお風呂場の話です。

 母が私の家に来てからもう直ぐひと月になります。私が知る限りの母は、洗い場の排水口に髪の毛などが溜まっていても掃除しない人でした。実家で暮らしていた時は、直ぐに排水口が詰まり私が掃除していました。母には何度も水が溢れていたら髪の毛取ってよ、と言ったとしても取らない人でした。

 それが、私の家に来てからは自分がお風呂に入った後は必ず髪の毛を取ってゴミ箱に捨てるんです。

 因みに私も毎日のルーティンとして、朝に犬の散歩から帰ってきた後で、コストコで売っているカーショップタオルというものを一枚濡らして犬の身体を拭き、その後散歩中に動かしていたロボット掃除機をそのタオルで軽く拭き、最後にそれで風呂場の排水口に溜まっている髪の毛を集める、と言う一連のルーティンを行っています。なので、毎日排水口の掃除はしているのです。

 私としては、それが一番効率がよく手なども汚れず清潔に保つ方法として日課になっています。逆に母親は手づかみで自分の髪の毛を排水口から取り、その汚れた手でゴミ箱を触ってそのまま髪の毛を捨てる。しかも手は石鹸で洗わず水洗いのみと言うこともあり、出来れば今はして欲しく無いと言うのが本音です。

 

 で、本題です。何故、母は髪の毛を自分で捨てるようになったのかです。もう一つ言えば、私もそんなに苦にならずに掃除できるのかです。

 その答えはと言うと、排水口の上の蓋と言うかカバーと言うか、それを無くしたのです。髪の毛が見えてしまうので見た目が悪いと言う理由でその蓋があるのだと思います。しかし、私には蓋がある事のメリット・デメリットが、無い事のメリット・デメリットを上回っているのです。

 まず、蓋のある事のメリットは、「見栄えが良い」というくらいでしょう。デメリットは「髪の毛の詰まりが蓋を開けないと確認できない」「蓋をすることでその中が湿るしシャンプーの残りカスなどで汚れやすい」「蓋も汚れる為、蓋も掃除しないといけないので掃除の手間が増える」です。

 反対に、蓋のない事のメリットは「髪の毛が目に見える為に掃除したくなるし、掃除もし易い」「湿気が溜まりづらく汚れにくい」「蓋がないので、そもそも蓋を洗う手間がない」です。デメリットは「髪の毛が直接見えてしまうので見た目が良くない」くらいですが、家族のみが入るだけなので気にしなくても良いと思います。それに今までは一人暮らしだったので誰に見せる訳でも無かったですし。

 

 その他にも撤去しているものはあります。

 私は基本的に湯シャン派で身体を洗うのは石鹸を泡立ててタオルを使わずに手で洗うので、底に汚れが溜まりやすいシャンプー・リンスは無くて、タオルもゴシゴシタオルも無しです。

 置くものもないので、鏡の前にある台も取り外しています。洗う手間なしで快適です。シャンプーを置く用の台も必要ないので取りました。バスマジックリンのような風呂用洗剤やスポンジなどはタオル掛けに引っ掛けています。底面の接地面がないので汚れにくいです。(残念ながら今は母親のシャンプーは置いています)

 そうそう、蓋と言えば浴槽の蓋も置いてないです。

 

 洗う手間を考えれば、必要のない台などの出っ張りは極力無い方が楽です。物も少ないほうが汚れる場所も減ります。

 あとオススメなのは、風呂上がりに壁や洗い場、浴槽などを水(お湯じゃないです)でサッと洗い流すことをおすすめします。汚れにくいです。

 

 洗剤の節約にもなるし、時間の節約にもなる、衛生面も保ちやすい。はじめは抵抗があるかも知れません。家族がいれば尚更なので導入は難しいかも知れません。でも、めんどくさがりの私には最適でした。試せる人は少ないかも知れないですが、何か一つでも一度挑戦してみる価値はあると思います。

 

 今日は節約について書いてみました。みなさんの節約してるけど快適な習慣や方法があれば教えて頂ければ嬉しいです。

 

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。