テレビが観れるようになりました!

 9/23、やっと家にもテレビが観れるようになりました。待ちに待ったテレビです。

 とは言っても、私がテレビを観たい訳ではありません。テレビは母が観るためにeo光で契約をしました。長い道のりでした。これで、アマゾンプライムビデオで有料コンテンツを勝手に購入することも無くなったし、テレビを観るためにその都度YouTubeアマゾンプライムビデオなどのチャンネルをセットする必要も無くなりました。

 

 母にとってもストレスだったようで、「これでこのリモコン(テレビのリモコン)でこのボタン(チャンネルの1~12のボタン)でテレビが観れるんやね」と嬉しそうにしていました。

 

 やっとです。貧乏な私にはちょっとした出費にはなりますが、それ以上の価値があります。私にとっては、テレビを観なくなって数年経っているのであまり必要ないのですが、母にとっては7チャンネルを自由に観れる地上波テレビの安定感はすごいです。私も若い頃はテレビっ子で常にテレビを付けた生活をしていたので気持ちは分かります。ただ心配点としては、母がテレビっ子になり何もしなくなる事です。

 

 その点に関しては先日母と話をしました。「自分で何かしたい事を見つけること。自分の人生だからしたいようにすれば良い。私も母ができそうな事を提供するがしたくなければ強制はしない。ずっとテレビを観て過ごしたければそれでも良い。でも、私がいてるからと言ってずっと母の暇つぶしに一緒に付き合う訳にはいかないから」と伝える。今のところは写経と散歩は日課になっている。それと、塾を今月で辞めるので自宅にソロバンを持って帰ってきてソロバンをするのを日課にしたらどうか?とも提案する。この提案は引っ越しして来た頃ににも言っていた事だが未だに実行していない。それ以降言っていないのは自主的にしないと私から強制的にするようには言いたくないからです。したくないものをする事に意味も無いし、残り少ない人生だからしたいことをすれば良いと思う気持ちもある。

 

 母がこの後、テレビっ子になり身体が衰えたり、認知症や物忘れが酷くなったり、散歩中にコケたりしても母の人生だからそれは受け止めようと思うし、母にも伝えている。でも、そうなった時は介護サービスは利用して貰うからね、とも話しした。

 

 環境が変わり母も私も手探りの状態です。私は自由が奪われた感じですが、母にとっても環境に合わせないといけないので大変だとは思いますが、以前のように父親の奴隷のような生活から開放されたと思って慣れていってもらうしか無いです。

 始まったばかりなので気負わず頑張りたいと思います。

 

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。